2020.02.10

運輸は働く時間は短くなり給与は上がっている??

おはようございます!
本日も元気に稼働中です♪

2月も中旬に差し掛かります。
まもなく春の足音が聞こえてきそうですね。
3月4月は引越しや道路工事、卒業入学と普段と違う
道路事情が目白押しでもあります。
対策のしようがないのですが今のうちにできることは
しておかいないと、ですね。

さてさて正社員給与の減少がニュースでちょこちょこ
報道されていますが、先日厚生労働省が速報値で発表した
「毎月勤労統計」のデータによると、運輸・郵便に関しては
一般社員の平均給与が1.3%上昇しています。

ただ、労働時間という点では、運輸・郵便はまだまだ長い部類には
入りますが、労働時間は減少傾向で給与水準は上昇傾向なので
「ホワイト物流」や「働き方改革」が一定の効果が出ている
証でもあります。

簡単に言えば、「働く時間は短くなり給与は上がっている」ですね。

また、運輸・郵便の一般労働者の増加比率は全産業の平均比率より
上回った結果が出ています。それでも深刻な人手不足は
続いていますので産業として成長が続いており、数値から見ても
勤務する職場として将来性が高いという判断ができます。
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今勤めている会社や業界に不安のお持ちの方は変わりゆく
ドライバー業にきませんか?