2019.04.05

ドライバーもITを使って安全運転の時代

おはようございます!
本日も元気に稼働中です♪

4月に入ってから極寒な朝晩でしたが、
ようやく春らしい陽気になりそうでホッとしています。

さて今日は、トラックドライバーもITの恩恵を受けている
ちょっとした便利なものをご紹介です。
カーナビはもう珍しいものではないですよね。
また今のカーナビは知らないところを安全に行く手段から
リアルタイムな情報を使い目的地まで渋滞やt通行止めを避けて
目指せる便利ツールという使い方もできるようになりました。

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そんななかでトラック専用のスマートフォン用カーナビで
ナビタイムが出している「トラックカーナビ」があります。
詳しくはNAVITIMEのサイトに行けばわかりますので
割愛しますが、以下のような機能が実現。

登録したトラックの大きさ、重量に応じた渋滞、通行止め回避ルート検索
登録トラックは1人5台まで可能
登録トラックが止められるホテルやコンビニ、GS、の情報共有ルート案内
登録店舗の搬入口や近辺の道幅を事前に航空写真による目視確認
配送ルートを一人あたり最大30ルート登録可能


いろいろな道を覚えることも大事ですが、その覚えた道や店舗の「今」を
更に知ることができるのは安全運転、安全運行には大事なことですので
月額数百円かかりますが、これからも期待したいですね。

膨大な投資が必要とするこういうサービスの拡充が図られていることも
ドライバー職は成長産業である証でもあります♪