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先週から始まった春の交通安全運動も本格的に。。

春の交通安全運動・・特にトラックは車重があるうえに
荷物を積んでいれば、「急」な運転は荷崩れや後続車の追突
を起こしかねないのでできません。

信号によっては、黄色から赤に変わる時間（黄色時間）が
極端に短い信号があります。荷崩れや後続車等を考え
止まるかどうかの判断する最終時点で「青」でも、
交差点内に入ろうとする時点で「黄色→赤」で、
急ブレーキで止めないとだめな信号機があります。

トラックはデジタコで管理されているため制限速度を
守っていることが多く後続車に煽られることもあります。
いまはバックモニタがあるので後続車の状況がわかるので
詰められている段階で急ブレーキ踏めば、追突される可能性は
高くなります。

交通ルールを守らなければならないので、一度その信号機の
場所を覚えてしまえば、それを前提に止まることを
優先するのですが、青なのに早めな減速で後続車に
クラクションを鳴らされたり、煽られたりします。
中には隣車線に出て被せるようにすり抜けていく車もいます。

荷崩れや事故は最大限避けなければならない事項ですので
そういう事情も同じドライバーとして理解していただけると
助かります。

できれば・・白バイの方もｗ